天秤を一旦置く

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理想の一日という記事を書いておいてなんですが、今日は完全に荒波に飲まれ座礁した一日でした。ここ数週間くらい?メンタルの調子が悪いわね……という感じだったのが、一段上にいったというか、下に抜けたというか……。
一応、原因の目処はついたものの、微妙に私がどうにかできることではないので、対処しづらい。で、こういうときに、それでも「私に責任があるのでは?」と深堀りしてしまい、メンタルをさらに持ち崩す、というところまでパターンが見えている。

見えているならまあなんとかするしかない。具体的には、判断や判定を手放す。私の手の中にない事象を、一旦、心の中の棚に入れる。駐車場でもいい。自動の駐車場みたいに、ウィーンとどっかに隠れてもらう。そして適したとき、例えば仕事でキレるべき瞬間などに出動してもらう。

私は占いが好きだ。タロットとか西洋占星術とかはなんとなく知っていて、たまに使う。東洋の諸々も見るのは好き。占いはツールだと思っている。例えば、「こういうカードや星に対して、今のあなたはどう思う?」というところから、自分の考えとか、悩みを見つめるような。

そして私の星座は天秤座である。しかも、ホロスコープを見ると、太陽・月・水星・金星が天秤座と、固まっている。
天秤座はその名の通り、ものごとを天秤にかけて判定するような性質があると思っている。たまにある、「天秤座は優柔不断」というのも、天秤が揺れるところからきているのではなかろうか。でも、天秤って、定まったらもう動かない。しかも適切に使えば一瞬で定まる。というのも、天秤座の特徴のように思うし、自分もそういうところがあるなーと思う。買い物とかは結構即決だ。それは、「価格」とか「機能」とかの重石を適切に量っているから、と言えるかもしれない。
しかし天秤は揺れまくることもある。乱暴に重石を置いたとか、わざと揺らすとかをすると、なかなか止まらないだろう。途中で重石を足すのもそう。私の深堀り癖は、重石をどんどん増やしているような行為なのだと思う。それがまあ~~~、しんどい。でも、天秤は揺れるしかない。だって皿に重石が乗っているから。

……というのを脱却するには、皿ごと地面に置いてしまうのがいい、というのが今のところの結論。「はかる」という立場から一旦離れる。自分事として考え込むという立場から一旦離れる。どうにかしようと思うのではなく、問題と同じ地平にいるのではなく、一段違う場所に座る。という感じ。
思えば昔から、考え込みすぎ、思い入れすぎだったようにも思う。まあ、それが私の個性であり、いいところでもあるのかなとは思うのだが、それで持ち崩すのでは世話がない。

ちょっと離して見てみたほうがいいこともあると思う。と、いうことを、言い聞かせて、感情の荒波を頭からかぶりつつ、溺れないような工夫をしていきたい。

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